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看護部長ブログ

7月の病院研修会

先ほど、7月の病院研修会がありました。
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院長先生により糖尿病の治療が将来どのようになっていくのか森田節でお話していただきました。
研修会開始の時間ぎりぎりまで患者さまのところにおられ、滑り込みセーフです。
今回の研修会のタイトルでは「未来」としましたが、果てしない手の届かない未来でなく、本当に現実が近づいている
お話でした。
実は、今日の内容は昨年末の糖尿病教室でもお話しされたもので、病院職員全員で明るい未来を共有したいと思い
今年度の研修計画に入れました。
その糖尿病教室では、未来のことだから自分たちには関係ないのでなく、関係がある、、皆さんが今、血糖を
コントロールし合併症を起こさせない、進ませないようにして待っていて欲しいと話されました。
皆さん、自分たちの未来として、きらきらした表情で聞き入っておられたのを覚えています。
また私も参加された方と同じ気持ちにドップリなっていました。
今日の研修会でも、やっぱり同様の反応、どよめきがありました。計画して良かった!
未来が見えたということは、その未来の為にも今ある現状をより良くすること、その為に、医療者として、しっかりと
腰を据えて仕事していかなければならないと素直に思えますよね。
人工すい臓、すい臓移植、インスリンパッチ、インスリンの内服薬など着々と開発されている方々に本当に敬意を払い
たいと思いました。
 また、日本糖尿病学会と日本老年医学会の合同委員会が2016年に発表した65歳以上の高齢者についての血糖コント
ロール目標についてもお話をうかがいました。
改めて高齢化社会で糖尿病学会単独の見解でなく、合同して検討していくことはすばらしいことだと思いました。
濃厚な内容でした。

院長先生、本日は有難うございました。104.png それでは患者さまのところに戻って下さい。頑張って!

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by mikisanyo-hp | 2017-07-25 18:57

三木山陽病院看護部長のブログです
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