2014年 10月 06日
腎友会兵庫県大会に救護班で参加しました
今日は、透析センターの石丸師長の報告です。
こんにちは、透析センターの石丸です。
昨日、第14回腎友会兵庫県大会が三木市文化会館でありました。 私と告野主任の2人で救護係として参加させていただきました。
なにしろ初めてのことで、少しドキドキしていましたが、来場された方は、皆お元気な方
ばかりで驚きと安心をおぼえました。
透析歴40年、35年、30年の方の表彰があり、導入当時、透析の機械も十分
でなく、長時間透析を余儀なくされながらも頑張ってこられたことを思うと目頭が
熱くなってきました。
現在は透析の機械等も当時から比べると比較ならない位良くなり恵まれた
環境になりました。
ですが、透析を受けなければならなくなった患者さまの気持ちは、そんなに変わりないと思います。
昔も今も、患者さまの気持ちを大切にする看護の心、改めて見つめ直す大会でした。
こんなにたくさんの患者さまが集まり、透析の現状を理解しつつ、前向きに
自分達のことを考え、行動しようとしている会に大いに、大いに刺激を受けました。
休日にも関わらず、当院からも患者さまとご家族合わせて6人のご参加を
頂きとても嬉しかったです。透析室以外のところでご一緒すると照れくさいですね。
でも来させていただいて良かった。
このような会に参加する機会を頂き有難うございました。
透析センター 師長 石丸
合田にまで手作りのバッジをいただきまして有難うございました。
こんにちは、透析センターの石丸です。
昨日、第14回腎友会兵庫県大会が三木市文化会館でありました。
なにしろ初めてのことで、少しドキドキしていましたが、来場された方は、皆お元気な方
ばかりで驚きと安心をおぼえました。
透析歴40年、35年、30年の方の表彰があり、導入当時、透析の機械も十分
でなく、長時間透析を余儀なくされながらも頑張ってこられたことを思うと目頭が
熱くなってきました。
現在は透析の機械等も当時から比べると比較ならない位良くなり恵まれた
環境になりました。
ですが、透析を受けなければならなくなった患者さまの気持ちは、そんなに変わりないと思います。
昔も今も、患者さまの気持ちを大切にする看護の心、改めて見つめ直す大会でした。
こんなにたくさんの患者さまが集まり、透析の現状を理解しつつ、前向きに
自分達のことを考え、行動しようとしている会に大いに、大いに刺激を受けました。
休日にも関わらず、当院からも患者さまとご家族合わせて6人のご参加を
頂きとても嬉しかったです。透析室以外のところでご一緒すると照れくさいですね。
でも来させていただいて良かった。
このような会に参加する機会を頂き有難うございました。
透析センター 師長 石丸
合田にまで手作りのバッジをいただきまして有難うございました。
by mikisanyo-hp
| 2014-10-06 18:42