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看護部長ブログ

10月の病院研修会

当院自慢の病院職員全員を対象にした月1回の研修会が本日ありました。
病院の中で導入された検査について臨床検査技師により紹介されました。
「新しい検査導入の結果~神経伝導速度など~」について30分間の貴重な内容でした。
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など」というのは神経伝導検査(NCS)、安静時心拍変動(CV R-R)、頚動脈エコーについてでした。

基本の理解では、少し自分自身の準備不足(知識不足)もあり難しかったですが、
どのように判定するのかは少し分かり、動画を用いての検査の実際の説明では思わず見入って
しまいもっと知りたい気持ちになりました。
長年の病院勤めの中で臨床検査技師さんのお話を聞いたのは初めてでした。
改めて臨床検査技師さんの仕事についての理解の幅が広がりました。
このことも病院研修会の大切な目的の一つですね。
検査室に行って、実際に検査を受ける側の体験もしてみたいなー。

ダメかなー?してみたいなー、ダメかなー? してみたいなー、院長良いですよね、言ってみよう。

看護部長室入り口前のポスターです。これから楽しみな研修会を予定しています。
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もう秋です。
  良く学び(年々、幼稚になっていますが、質問は患者さまの立場になっています)
  良く食べ(あと数日で定期健診です。体重増加、いまさらあがいても駄目か・・・)
  良く遊び(三木の秋は素晴らしいですよ!)
  良く眠り(横になると5分はもちません)
  良く働く(これは、しっかりと頑張ります)
  良く動く(定期健診後、体重10キロ減、目指そう!) 有言実行です。
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# by mikisanyo-hp | 2011-10-25 19:46 | Comments(0)

ケアワーカーの研修会

今日は、ケアワーカーの研修会でした。
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マヒや拘縮(関節が固まった状態)のある寝たきりの患者さまの寝間着の交換です。
無理やり引っ張ったりするとこんなくらいなら大丈夫と思っていても骨折したり
皮膚が、すりむけたりすることがあります。

出来るだけ患者さまの負担にならない安全な方法がないか、ケアワーカー達の日頃の工夫
も含めて体験実習をしました。
寝間着を着用する時は、マヒ側(拘縮)、脱ぐときは健康な方(ひどくない方)からとまずは、
基本の確認。
次に、摩擦を最小にするためにもすべりを良くするための工夫としてみんなで
「ストッキング」「サランラップ」ボランティアさんが作って下さった「サテンのアームカバー」
実際に腕につけてみて、それぞれのすべりの確認も体験しました。
今、右腕にストッキング、左にサランラップを巻いているところです。
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横に向いていただき寝間着を着せていきます。
負担にならないよう丁寧に、手際良く、しっかり声をかけて、笑顔が足らないよ!
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本当に体験学習は、する側でなく、される側(患者体験)をしっかり体験することが一番だと思っています。
今日の講師は、ケアワーカーの中で一番若い主任でしたが、一生懸命の中に頼もしさ、成長を感じることが出来、よしよしと満足しています。
看護師のパートナーのケアワーカー達よ、頑張れ!
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# by mikisanyo-hp | 2011-10-21 18:26 | Comments(2)

ご家族の皆さんいつでも相談して下さいね

おとつい、人工呼吸器がついた患者さまがお家に帰ることが出来ました。

当院では、このように人工呼吸器がついたまま自宅に退院される患者さまはお二人になります。

ご家族が人工呼吸器のついた患者さまを自宅で受け入れるには、大きな愛情は勿論ですが
相当の覚悟と命を守る訓練が必要になります。

そのご家族をサポートするのは、ケアマネ、在宅医、訪問看護師、訪問ヘルパー、人工呼吸器の業者など、そして私たち病院です。

入院中にご家族は、看護師により人工呼吸器の管理、トラブル対応、気管内吸引、体位変換などなど今まで経験したことがないことをひとつひとつできるよう指導を受けます。

また、自宅の改修も含めての受け入れ体制の整備、患者さまに関わらせていただく者との連携も
大切です。
大変なことだらけですが、それを超えて何とか家に帰らせてあげたいと思うご家族の愛情が
あったからこそ受け入れて頑張ってこられました。

ご家族のこの気持ちが持続出来るようにするのは、私たちの周囲のサポートにかかっていると思います。疲れ切らないよう、その前に声をかけて下さいね。
ご家族の喜びと同じように担当した病棟の師長、看護師たちも大きな喜びを感じています。
でもゴールインしたのではなく今から新たなスタートをきったのです。

失速しないよう、一緒に歩んでいきましょう!
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# by mikisanyo-hp | 2011-10-21 16:05 | Comments(0)

病院一大イベントワックスがけ

昨日から、定期的な病院の床のワックス掛けが始まりました。

これは、平成16年に新館が建った時から毎年1回行っています。
ワックス掛けすることで床が傷つきにくくなり汚れが染みつかなくなるそうです。
患者さまに出来るだけご迷惑にならないよう、毎年綿密な準備の中で行われます。
廊下、病室、スタッフステーション、階段などが対象になります。
まずは、患者さまに避難していただき、ベッド、床頭台や私物を廊下に移動しお部屋を
空にします。
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そして、業者さんにより今までついていたワックスも含めて洗浄していきます。
次にワックスを塗り、大きな扇風機で乾燥させます。
お天気なら乾く時間は速いのですが、雨ならもっと時間がかかります。今日はラッキーです。
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乾燥すれば再び、移動した物を元に戻してから患者さまに入っていただきます。
この繰り返しで無駄な時間を作らないよう皆が連携して進めていきます。

その間は担当医師も待機しています。
人工呼吸器使用の患者さまが3人おられ、入院も受け入れながら、とどこおりなく
無事に、正味5時間で終了出来ました。

廊下も病室の床もピカピカに光っています。
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これで患者さまに快適な環境で入院していただくことが出来ます。

建物だけでなく、職員ひとりひとりの対応が環境になることを心して
病院全体がピカピカ(生きいき)輝いていくよう頑張りましょう。

何よりも入院中の患者さま、ご協力有難うございました。
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# by mikisanyo-hp | 2011-10-19 20:18 | Comments(2)

エネルギー全開の研修会

一昨日の日曜日に師長、主任15人で大阪に研修会に行ってきました。
「コーチング的リーダーシップのすすめ」の研修会で講師は質問家のマツダミヒロ先生でした。
少しイケメンでしょ? 
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研修会の案内文には次のように書かれていました。

これからの時代のリーダは、自分がひっぱっていく
だけのリーダーでなく、チームそれぞれのモチベーション(やる気)を自然にあげることが必要です。ただ講義を聞くだけでなく実践的に体験して使えることをを目的としています。


この内容にとてもとても期待し参加しました。
会場におそらく150人以上の参加者が6人を1グループとして研修が始まりましたが、途中からは、150人が一斉に動くというすさまじい状態になり、時間があっという間に過ぎて行きました。知らない者同士がどんどん話していく、考えたり、感じたり、伝えていく、聞いていく。
先生は、ひたすら質問していき淡々としているのですが、私たちはと言えば必死、くやしいけれど
この研修会はすごい!としか言いようがありません。
声が嗄れるくらい自分のことを伝え、相手のことを真剣に聞き取ろうとする、本当に本当に、
まっことしんどい1日でした。
ここまで大声を出すことをしなくても、これくらい自分から関心をもって人に関わろう(伝えあう)としていたか?を改めて考えさせられました。

人を変えることより自分自身が変わることが必要であり、また、犠牲的になるのでなく、自分自身が満たされていることがまず必要であること、本当だなと胸に浸み入りました。
やるっきゃない、実践のみという気持ちで少し元気になって帰路につきました。
一緒に行った師長、主任はどのように感じているのか、とても楽しみです。
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先生の本を2冊購入しました。サインもいただきました。先生の顔を思い浮かべながら(不謹慎ですが)しっかり読んでみます。
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# by mikisanyo-hp | 2011-10-18 20:25 | Comments(0)

三木山陽病院看護部長のブログです
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