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看護部長ブログ

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年度末の憩い

性懲りなく、今年もまた、年度末は仕事に追われてしまっています。
いつになったら、ゆとりの年度末になるのでしょう?
そんなせわしい時に、時間を見つけて日が沈む前に山羊さんに会いに
行ってきました。
家から10分弱のところにこんな別世界があるのですよ。
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初めて、お父さん山羊の「ペーター」に会えました。
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やはり貫禄が違います。
日が沈む前だからでしょうか、神々しく見えます。
「しっかりせえよ」と諭されている感じがしました。
娘の「姫ちゃん」も呼ぶと走り寄ってくるのですが、まだ触れられません。
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お母さん山羊の「ハイジ」はかなり離れた所で草をはんでいました。
ここに来ると、気持ちが落ち着きます。
やっぱり来て良かった。
さあ、あと2日、お仕事頑張ろう!

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by mikisanyo-hp | 2015-03-30 18:55 | Comments(0)

今日の癒し

別れの3月、出会いの4月、いつもこの落差にとまどいます。
ここ数日は、退職者が挨拶に来て、新たな出発に応援の気持ちとともに
別れの寂しさを感じています。
その気持ちにぴったりの、私の好きな歌、島崎藤村作詞の「惜別の歌」を歌い
感慨にひたっています。
あまり、若い人は知らないようですが、いい歌ですよ。
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   惜別の歌

1 遠き別れに 耐えかねて    この高殿(たかどの)に登るかな
  悲しむなかれ 我が友よ    旅の衣をととのえよ

2 別れといえば 昔より   この人の世の 常なるを
  流るる水を 眺むれば  夢はずかしき 涙かな

3 君がさやけき 目のいろも  君くれないの くちびるも
  君がみどりの 黒髪も   またいつか見ん この別れ

4 君が優しき  なぐなさめも  君が楽しき うた声も
  君が心の  琴の音も  またいつか聞かん この別れ  

そんなウェットな気持ちの時に、育児休暇中のナースが5カ月の赤ちゃん
「楓加(ふうか)ちゃん」を連れてきてくれました
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この顔を見ると、癒され、元気になりますよね。
メソメソしていないで今年度の残っているお仕事がんばろう。
ふうかちゃん、ええ時に来てくれて、有難う! 

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by mikisanyo-hp | 2015-03-27 14:15 | Comments(2)

今年度最終の病院研修会

昨日は、今年度最終の病院研修会でした。
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117人の多くの方に参加していただけました。
3月は2月の研修会に引き続き、各部署の取り組みについて10分づつ発表
してもらいました。
今回の発表
  5階病棟では
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    学生指導についていかに学校側、指導者、病棟のスタッフと連携して
    学生さんに効果的な指導ができるのか、その取り組みを紹介していま
    した。
    今年からは、新たに三木にある関西国際大学の看護学部の1期生が
    3年生になり実習に来るようになっています。
    学生さんにとって一番の醍醐味である実習を、現場でお客さんにならな
    いで後輩として笑顔で迎えられるよう頑張りましょうね。
  内視鏡センターでは
    狭い限られたスパースの中で如何に検査を受けられる患者さま、受け
    られた患者さまの不安を軽減出来るか、また患者さまの観察や対応
    が今まで以上に出来るか、内視鏡室でのレイアウト変更の取り組みに
    ついての発表でした。
    患者さまの目線に立ち、話し合い取り組んだことと、このスペースだか
    ら仕方がないとあきらめず取り組んだことは、これからの力になりますね。
  リハビリテーション科では
    3つの取り組みの発表でした。
    ①がんリハビリテーションについての紹介と協力依頼
    ②病棟での患者さまのADLを他部門との情報共有のためにカンファレ
     ンスシートの導入についての取り組みについて
    ③リハビリ内での疾患別勉強会について
    ①②ともに看護部とリハビリともっと話し合う時間が欲しいですね。
    電子カルテ導入により情報がそのシートを見なければ分からないので
    なく、情報が1つの所に飛び込んでくるようなシステムを今後、目指して
    いきたいですね。
 透析センターでは
    透析効率の評価基準について臨床工学士さんからの発表でした。
    私がスタッフであった時は、透析前後の血液の評価、それと心胸郭比
    (CTR)を透析の評価にしていましたが、今日の発表を聞き、こんなに
    緻密に評価できるなんて驚きでした。
    病院研修会だからこそ知らない事が分かるのですね。
今日発表して下さった皆さん、有難うございました。
次年度といっても、1カ月後の4月になりますが、身じかで参加して良かった
と思える研修会を計画していますので、参加してご意見をいただけたらと思っ
ています。
キーワードは病院機能評価、チーム医療です。

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by mikisanyo-hp | 2015-03-25 19:49 | Comments(0)

これは何でしょうか?

スマホのストラップを今日いただきました
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可愛い!
だけど、これって何?
「ハルカスベア」
大阪のあべのハルカスのマスコットキャラクターだそうです
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尼崎にしても三木にしても行こうと思えば近いのに一度も行ったことがありません。
高い所は大好きなので、今日、話を聞いたり、ネットで画像を検索してみたりで
無性に行きたくなってしまいました
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そう言えば、飛行機や山、高いビルなど高いところは、御無沙汰です。
近いうちにあべのハルカス、行ってみようと思うのですが、また、大阪駅で迷って
しまうだろうな・・・・・、人ごみ大丈夫かな・・・・・、べっちょない、べっちょない、
おばちゃんキャラで押し通そう!

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by mikisanyo-hp | 2015-03-24 13:52 | Comments(0)

梅の力

この季節になるとゴミ出しで空き家の前を通る時に、そこに咲きだした梅と
出会います。
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毎年のことなのですが、必ず、ちょっと立ち止り悩んでしまうのです。
「ここで、1句が出ない!」
句ごころがないのがもどかしい・・・

字数とか関係なしで思っていることは
 この梅は、必ず植えた人がいるのです
 今は住む人も無く、誰に見てもらったり、喜んでもらったりしないのに、そんな
 ことなんか関係なしで凛と咲いている梅、すごいなと思うのです。
  「主居ずとも、しっかりせえよと教えられる梅一輪」かな?

私の相棒がお昼、言っていたことも1句読めればと思うのですが、なかなか・・・。
 「最近の空気は春の空気になっているのを感じます。
 その空気のにおいは、好きだけれど駄目なのですよね。
 鼻がズルズルしてしまうので、嗅げない」
それを聞いて、私、即興で歌ってしまいました。
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 「はある(春)の匂いはわくわくするが、私のおはな(鼻)はずるずるするの
  マスクを外して、おもいのたけに、大きく吸いたい、はある(春)の匂い」
これは、うまく出来たかな?
でも風流な俳句、川柳とは程遠い、どなたか教えて欲しい!

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by mikisanyo-hp | 2015-03-17 14:27 | Comments(0)

「ある」から「なる」へ

この土曜日に、ある講演会と座談会に行って来ました。
歴史、そして郷土史への関心は三木に来てからです
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私、自慢ではないですが今まで、とにかく歴史に疎かったのです。
三木に住むまでは尼崎市に50年もいましたが、土地へのこのような気持ちの
変化は、三木の歴史、住んでいる方が、とても魅力的に思えているからだと
思います。
今日の講演で学んだこと
 1 身近かな所に、歴史資料はあること
 2 しかし「ある」ことだけではその価値はなく、それを大切に守り伝えようと
   する人々が居て、初めて歴史資料になる
 3 昔の地図を例えるなら、平面のただの紙切れが立体的になり、人々の
   息遣い、考えていたことなどが伝わってきて、愛おしく思える
 4 これらを埋没しない為にも、三木の記憶を記録していくこと
     お年寄りから昔の話を聞き、調べ、記録することも一つ
 5 若い世代に伝え、「どこでもある」けれど「ここにしかない」ものをこれか
   らのまちづくりに活かしていく
 6 専門家や一部の人だけで資料を整理するのでなく、住民の参加が必須
   である
 7 旧住民にとっては懐かしいこと、新住民にとっては驚き、新旧住民を交え
   た取り組みが必要
座談会では、三木の生き字引と呼ばれるお三方がまさに昔、おじいいちゃん
や、おばあちゃんから話しを聞くという場面になっていました。
この空気は一体何なのでしょうか?
今の時代、本当に子供たちに、こんな空気を吸わせてあげれていないと思いました。
まさに旧小河家別邸と呼ばれる歴史を物語る建物で講演会が開催されたのは意味があることです
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その土地、その建物、道、人々の中での2時間、しあわせを感じました。
またこのような新たな発見、気づきの体験に参加していきたいと思いました
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by mikisanyo-hp | 2015-03-16 19:22 | Comments(0)

認知症患者さまへの看護

先週の土曜日、認知症患者さまについて研修を受けました。
兵庫県看護協会北播支部 支部共同研修で、3時間たっぷりと頭も心も揺さ
ぶられる内容でした。
タイトルは、「高齢認知症患者の生活を支えるケア(暴力、暴言、せん妄など
        困難ケースの対処法、予防について)」
講師は現在、有馬温泉病院でキャリア開発室長として勤務し、老人看護専門看護師でもある
西山みどり先生でした。
先生の研修会は何度か参加させていただいていたのですが、いつも時間が1時
間位でそこから奥が聞けていませんでした。
やはり3時間の内容は、奥深いですね。
今までの私の認知症の理解も中途半端であったな~~と実感させられました。
認知症の患者さまへの対応もひとくくりのものでなく、時期、認知症の原因を
理解しておくことが大前提であること、患者さまの世界ってどうなっているのか一方的に決めつけていたこと、御家族への関わりなどなど、もやがかかっている所に光がさしこんだようで3時間わくわく、ドキドキ、泣いたり笑ったりとあっと言う間に終わってしまいました。
患者さまはもちろん、亡くなった母にも申し訳なく思います。
今日学んだことは今から自分も努力して勉強していきたいと思います。
そして少しでも学んだことを自分の言葉として皆に話せるようになりたいとも
思います。
西山さん、今日は有難うございました。
学生時代の教え子でもあり、私が病棟師長の時のスタッフだった西山さんに
教えられる幸せを感じています。
この幸せの余韻消えないよう、今からいろんな人に話していきますよ。
捕まえられた人は、逃げずにお覚悟を!
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by mikisanyo-hp | 2015-03-09 20:18 | Comments(0)

療養病棟のひな祭り会


先ほど、療養病棟のひな祭り会がありました
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いつものように、忙しい合間にスタッフが飾り付けからボランティア交渉、
ハンドベルの練習などの準備のもとでほんのひととき、患者さまに喜んでいた
だけるよう頑張っていました。
まずは、スマイル保育園の子供たちによる歌3曲
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大きな声でしっかりと歌ってくれました。
子供たちが入場するだけで患者さまの表情が緩み、笑顔になっていました。
子供の力ってすごいですね。
次は、ボランティアの方による詩吟です
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堅苦しくないように詩吟入りの演歌も入れて、迫力の声を聞かせていただきました。
竹田節、白雲の城はなじみのあるものです。
そして本格的な詩吟、それもマイクなしで!ようこんな声が出るのかと驚きです。
大きさだけでなく、ええ声です。
患者さまも手拍子したりして楽しんでいただけたようです
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最後は、療養病棟スタッフによるハンドベル演奏と合唱です
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ハンドベルは上達し、なかなかのものになっていました。
同じベルでも、以前と全く比較にならないくらい音が大きく鳴るようになり、
これって自信がついてきたのだと思いました。うまくなった。
他の病棟からも沢山の患者さまに来て頂きました。
療養病棟のスタッフのみなさん、御苦労さまでした。
次は七夕会ですね、楽しみにしています。
おまけ
今日出演してくれたスマイル保育園のひな祭り会の様子の写真をちょっと紹介
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by mikisanyo-hp | 2015-03-06 17:33 | Comments(0)

台風とカーネーションとお雛様

昨日、台風のようにやって来た我が愛すべき元副院長の岡田先生053.gif
看護部長室の静寂は、みごとに破れました・・・が、
素敵なカーネーションをた~くさん持って来ていただきました。うれしい!003.gif
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病院の正面玄関と看護部長室、更衣室の近くとその場に居合わせたラッキー
な病棟師長に分けました。
部屋は一気に華やぎ、おひなさまも生き生きしています。
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岡田先生、淡路島の女医さんとして今まで以上にエネルギッシュに動き
まわっておられるとのこと。
いつか、また一緒にお仕事したいですね。
今日は、本当に沢山のカーネーション有難うございました010.gif



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by mikisanyo-hp | 2015-03-04 19:26 | Comments(0)

卒業式のprogress

今日の午前中は実習に来ている西神看護専門学校の卒業式に出席させて
いただきました。
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実習生とは、必ず顔を合わしているのですが、ほとんどの人が着物袴で
きれいに化けてしまっているので全くわかりませんでした。
例年とは、違ったクラシカルな式で私の年代では泣かしどころ満載でした。
59人の卒業生入場は、NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」の主題歌で始まりました。
これを選曲するなんてすばらしい!
とは言ってもいつもメロディだけ覚えていて歌詞はきちんと聞けていなかったので改めて調べてみました。
主題歌のタイトルは「progress」
辞書では「進歩「「発達」「発展」
「ある目標・方向に向かって絶え間なく進んでいく進歩」とありました。
歌詞を探してみると、
 この主題歌は、実は長い歌詞の後半部分だったのです。知らなかった。
 作詞作曲はスガシカオさんだそうです。知らなかったし知らない人です。
 最初から歌詞を読んでみると、なかなかいいんです。
 ここでは主題歌の部分だけを取り出してみますね。

 ずっと探していた理想の自分って、もうちょっとカッコよかったけれど
 ぼくが歩いてきた日々の道のりを、ほんとは“ジブン”っていうらしい

 ねえ ぼくらがユメ見たのって、誰かと同じ色の未来じゃない
 誰も知らない世界に向かっていく勇気を、“ミライ”っていうらしい

 世界中にあふれているため息と、君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ・・・
 ”あと一歩だけ、前に進もう”

今からいくつかの関門を経て、プロとして育っていく彼女、彼らにぴったりの
歌詞ですね。
まずは、国試の結果を待ちながら4月からの第一歩に向けて体調を整えて
エネルギーを貯めておいて下さいね。

改めて、御卒業おめでとうございます。
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by mikisanyo-hp | 2015-03-03 18:17 | Comments(0)

三木山陽病院看護部長のブログです