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看護部長ブログ

<   2014年 09月 ( 13 )   > この月の画像一覧

若い力に励まされました

今日で9月も終わり、刻々と秋色になっています。
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ここ何日かは、御嶽山の噴火のことで胸を痛めてました。
まだ24人の方、いやもっとおられるかもしれませんが心肺停止のまま、
頂上付近で取り残されていること、ご家族のことを思うといたたまれない
気持ちでいっぱいです。
世界の火山の1割が日本に集中しているとのことです。
確実に地球の地殻変動が起きていることは、最近の地震の大きさと頻度から
実感するところです。
専門家の方の「今の学問のレベルはこれ位なのです」という言葉を聞いたのは、初めてです、残念ですね。
ニュースに釘付けになり、自然の怖さを改めて思い知らされる数日です。

そんな中で、4月に入職した新卒看護師の6カ月の振り返りのレポートが届きました。
この6カ月間、プリセプターの指導と病棟スタッフに支えられ、無我夢中で
頑張って来た様子が、よく分かります。
学生じゃないんだ、新人と言っても患者さまからは、看護師なのだと思い知らせられたことも、しっかりと受けとめていました。
そして、看護師として責任をもつことの意味に繋げて、患者さまの言葉をバネ
にしている逞しさに、刺激を受けました。
また、無我夢中の半年の間でも、常に患者さまの気持ちを大切にしていきたい
という気持ちを持ち続けたことは、看護師としての資質として十分です。
レポートと話し合いで、確実に成長しているのを感じました。
 新卒看護師に刺激を受けた時に、看護学生の3年生の実習が終わり、この実習で何を学べたのかを1人1人報告に来てくれました。
一生懸命に、学べたこと、患者さまとのことなど話してくれる学生の表情から、
いい実習だったんだなと思いました。
ピュアでまっすぐな若い力、元気をもらえました。有難う。
そして現場で関わってくれたスタッフに感謝です。有難う。



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by mikisanyo-hp | 2014-09-30 19:13 | Comments(0)

小さい秋の香り見つけた

少しづつ小さい秋が増えていきます。
今朝もどこからかキンモクセイの香りを見つけました。
キンモクセイの画像をネットからお借りし、朝の香りを思い浮かべています。
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匂ってきませんか?
また、夜は虫の大合唱、しばし足を止め目を閉じるとその世界に吸い込まれていきます。
これからの三木の秋、ますます楽しみです。


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by mikisanyo-hp | 2014-09-26 13:21 | Comments(0)

メリーポピンズ

今日、ある人と話していて「昔、フェルトの人形を作ったことがあるね」になった時に、
ある患者さま、看護学生さん、教員のことを思い出しました。
大切にしていた素敵な思い出なのに、頭の奥にしまいこんでしまっていたのです。
もったいない、話さずにはおられません。

私が、10年以上も心臓外科にどっぷりつかっていて、急に内科病棟に異動した時のことです。
その当時は、中堅であるけれど内科独特の情報量の多さや何を目標にしているのかが分かりにくく戸惑っていました。
外科系から内科に異動したナースがよくある戸惑いパターンです。
そんな異動してきた時に出会った患者さまは、中学校で理科を教えている29才の男性でした。
末期の胃癌でした。
ご家族は、お父様と2人で、お母さまも胃癌で亡くなられています。
食事はほとんど食べることが出来ませんでしたが、ご本人の希望もあり、食事は止めず、毎食配膳されていたのです。
配膳する時は、「今日のメニューは○○ですよ」と笑顔で言っている看護師に異動当初の私には驚きでした。
でも、患者さまにとって食事を止めることは、生きることをあきらめることになると思われていました。
心臓外科ではとうてい体験できないことです。でもすぐに納得です。
また、患者さまには、看護学生が受け持ちをしていました。
ある日、看護学生が先生と一緒に「Tさんに、これを渡していいですか?」と
紙袋を差し出したのです。
中には、フェルトで作ったおにぎり、お寿司、バナナ、りんご、みかんなどがたくさん入っていたのです。
そしてメリーポピンズも。
学生さん曰く「Tさんが食べられないので、先生(教員)と相談してメリーポピンズみたいにエイ、と魔法をかけて食べられたらいいのにとメリーポピンズと食べ物もいっぱい作ってきたのです。先生も手伝って下さったのですが渡していいですか?」
もちろん、もちろんいいですよ。
実習が終わっても、患者さまは亡くなられるまで、このプレゼントを大切にされていました。

この学生さんの気持ち、本当に衝撃的でしたね。
この患者さまの為に何か出来ることはないかと一生懸命に考えたのです。
これは、看護の原点だと思います。
久しぶりに思い出しただけでも、心があたたかくなってきます。
ところで、メリーポピンズってどれだけの人に通じるかな?
素敵な素敵な魔法使いなのですよ。
私もメリーポピンズになりたいな。
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by mikisanyo-hp | 2014-09-25 18:43 | Comments(0)

療養病棟の敬老会ありがとう!

       
昨日、療養病棟での敬老会がありました。
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他の病棟からもたくさん参加していただき、うれしいですね。
私は、今回は参加できませんでしたので、写真をたくさんとってきてくれました。
また、職員にどうだった?と聞くと、
 患者さまもレイをつけ、手拍子をしたり、笑顔で楽しんでられましたよ。
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 ハワイアンを見て、若い頃のことを思い出し、チューしてくれたりしたことや
 社交ダンスしていたことなどを話していただけました。
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 それぞれの思いで楽しまれていました。
 長谷川先生が可愛かった。
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 フラダンス、とてもきれいで癒されました。
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 病棟のケアワーカーWさん、Sさんもフラダンス歴6年、体全体での表現は
 エクセレントでした。
 フラの先生もかっこ良かった。年齢を聞いて、さらにびっくり。
 体、表情全てからの柔らかさは、すばらしい!
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 保育所の子供たちも、いるだけで可愛い、見ていて飽きませんでした。
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話してくれる職員の表情を見ると、楽しい時間だったのだなと分かります。
次は、クリスマス会が待っています。楽しみです。
療養病棟の皆さん、ありがとう!
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by mikisanyo-hp | 2014-09-20 18:40 | Comments(0)

市立加西病院のICTの皆さん有難うございました,

今日、市立加西病院のICT(感染制御チーム)の皆さまをお迎えすることが
できました。
当院と市立加西病院の感染合同カンファレンスが始まって2年目になります。
いつもは、市立加西病院でカンファレンスをしているのですが、今日は、当院に来て
頂き、院内の環境ラウンドをしていただきました。
来られる前は、「ありのままの姿見せるのよ♪♪」と思いながらも、ちょっと緊張
していましたが、皆さんにお会いした途端に緊張もどこやら。
現場の責任者は、この機会を逃してはと、いつも疑問に思っていることをその
現場を前にして質問出来、納得していました。
ラウンド後の意見交換でも、今後検討すべきものを助言していただき、本当に
来て頂いて良かったと思いました。
頭スッキリ、心ほっこりです。
病院間でのこのような連携のあり方を、今後も大切にしていきたいなと思いました。
市立加西病院の皆さま、有意義な時間を頂き、有難うございました。

話が変わりますが、そろそろインフルエンザの患者さまが当院にも受診されています。
例年に比べ発生が少し早いと思うのですが、早目にワクチンを接種される方が良いと
思います。元気に秋を満喫しましょう!(昨年の病院周辺の写真)
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by mikisanyo-hp | 2014-09-19 18:44 | Comments(0)

9月の糖尿病教室

今日の糖尿病教室には、34人の方が参加されました。
今日は、バイキングです。
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。会場は、いつも以上に活気にあふれ、皆さん熱心に考えながらカードをとって
おられました。
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朝食、昼食、夕食の食品を用紙に貼り付け、その後、栄養士にカロリーや
バランスについてアドバイスを受けられていました。
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カードだけで食べていないのに皆さん、とても楽しそう。
これこそ参加型の研修会ですね。
看護部の研修会も、参加型目指して頑張ろう!
でも、いつもながら、栄養士さんの準備はバッチリで、さぞ時間がかかっただろうな。
私も刺激を受けました。有難うございました。
職員の定期検診まで後1カ月半、頑張ろう、頑張る。我慢しよう。
何が?って聞かないで下さいね。
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by mikisanyo-hp | 2014-09-18 20:10 | Comments(0)

9月の病院研修会

今日入職したケアワーカーのオリエンテーションの中で、病院研修会が夕方に
あるので、是非、出席して下さいと勧めました。
今日の研修会は看護部職員にとっては、非常に関心が高く、また困っていることです。
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疥癬って知っていますか?と聞いてみると
「疥癬って聞いたことがあるようなないような、疥癬って何ですか?」
一般の人、あるいは医療職でも、これ位の知名度なのかもしれません。
ですが、近年、疥癬は増えて来ているとも言われています。
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確かに当院でも入院して来られた患者さまに経験することが多くなっています。
潜伏期が1カ月から2カ月と長く、症状(痒みや皮膚の変化)がなくても、すでに
感染してしまっているのがやっかいなのです。
一旦感染してしまうと、治療とその対応には根気が必要です。
如何に入院された時に、感染を受けていないかという意識をもって、患者さまの
観察とその背景を知ることが重要になっています。
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敵を知ってこそ戦えるのです。憎きヒゼンダニ、皆でやっつける為にも
今日のお話しは、分かりやすく勇気づけられました。
平成25年5月から当院で皮膚科が開設されたことは、本当に救いの女神がやってきたといっても過言ではありません。
牧野先生、これからもよろしくお願いします。ついていきます。
皮膚症状のある方は、ご家族にも感染させないよう早目に皮膚科で診てもらって下さいね。

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by mikisanyo-hp | 2014-09-16 19:05 | Comments(0)

三木散策第4話「電車パン」

三木散策も第4話、これでおしまいです。
値打ちのあった半日でした。
三木にあるパン屋さん、病院の売店にも入っているお店です。
亡くなった私の母も美味しいと、通院している時も、必ず売店に寄って買う事を
ささやかな楽しみにしていました。
三木の金物にちなんだ「のこぎりパン」、ハーブの栽培にちなんだ「バジルパン」を販売されていました。まだあると思いますが・・・・
そしてこのたびは、神戸電鉄粟生線の未来を応援する「電車パン」が出来たのです。
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さっそく、売切れたら困るので、早々に電話で予約をし、無事に買えました。
駐車場はとても広いのにお店は小さい。
ですが人でいっぱいで、次から次へとお客さんが来ています。
工場がつながっているのでパンも出来あがりが奥から届きます。
ついつい、他のパンも、買いすぎてしまいました。
そしておまけもたくさん入れていただきました。
明日からの主食は、当分パンになりそうです。

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by mikisanyo-hp | 2014-09-16 08:00 | Comments(0)

三木散策第3話「ハンペルマン」

カフェの中に目を引くものが!
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これは、オーナーの娘さんが作られた物です。
「ハンペルマン」と呼ばれるものでドイツ語で「手足をばたばた、ブラブラさせる」という意味だそうです。
下の紐を引っ張ると手足が動いて、おもしろい。
ネットで調べてみると、奥が深いですね。素朴でありながら斬新でもあり、大人から子供まで楽しめます。
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ここでも新しい世界に踏み込んでしまいました。作ってみたい!
いや、無理かな?
ドイツの発生地に行って、見てみたいですね。
もう一つ、カフェの中で目にとまった一つの木の箱。
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これを開けるのに、マジックを解かなければなりません。
箱根の寄木細工のひみつ箱とは発想が少し違います。
私の能力では開けれませんでした。
キーワードは「遠心力」。
おもしろいカフェです。ただで遊んでしまいました。

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by mikisanyo-hp | 2014-09-15 08:00 | Comments(0)

三木散策第2話「にわとりさん」

ギャラリーに隣接しているカフェテラスで、つまみ絵の先生にただでいただいたコーヒー券でお茶をしました。
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このカフェテラス、ギャラリーと同じオーナーさんがされています。
オーナーさんは24才で工務店を立ち上げ40年。
木造建築への理解と新しい提案を知ってもらう為、構造展示場、ギャラリー、
そしてそれらを活用してもらえるよう喫茶室をオープンされたそうです。
「拘らない拘り」をテーマに内装をヨーロッパをイメージしたデザインにし、素朴な田舎の景色を楽しみながら、ゆったり、まったりとできるようにと時間が過ごせるようにとパンフレットにありました。
そのとおりで、ゆったり、まったり、そして少しエキサイトしてコーヒーを頂きました。
窓から見えるのは、鳥小屋。
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5羽のにわとりが飼われていました。雌4羽、雄1羽。すごいハーレムです。
毎日、4個の卵を産むので、ここのメニューに産みたての卵かけごはんがあるのです。
次に来る時には、是非是非食べたい!
次の時の出会いに期待をよせて、にわとりさんにごあいさつをしましたが、これまた、人懐こくて人懐こくて、にわとりのイメージが変わってしまいました。
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ちょっとにわとりさんとの会話に弾み過ぎて、蚊に刺されてしまいました。
ここは、デング熱関係ないですよね。
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どんぐりもしっかりと秋になっていこうとしています。小さな秋です。
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by mikisanyo-hp | 2014-09-14 08:00 | Comments(0)

三木山陽病院看護部長のブログです