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看護部長ブログ

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猫も人間と同じ哺乳類、同族

2日前の夜中に飼っている猫が2回、全身けいれんを起こしました。
1時15分、5時45分、4時間位の間隔です。
ベッドで一緒に寝ていたので急に大きな物音がして見てみるとベッドの横で体を
横たえたまま、手足をばたばたさせるけいれんが30秒続きました。
口からは粘ばい透明な唾液があふれていました。尿も大量に失禁していました。
看護師生活40年、人間のけいれんは多く見て来ましたが、さすが猫の痙攣は
初めてです。
本当に慌ててしまい、このまま死んでしまうのではないかとかかりつけの動物
病院に電話しましたが、夜中なのでつながりません。
片っぱしから、三木市、小野市の動物病院に電話しましたが全くつながらず、
最終的に診てくれるのは、北摂動物救急病院だけでした。
広範囲の地域の唯一の夜間救急病院です。
ですが、場所は箕面市。私の運転技術では無理です。
猫なのにと思いつつもやはり家族の一員。
3度目に痙攣が起きるとすれば10時前後。
腹をくくって待つことにしました。
9時1番にかかりつけの病院に行き血液検査(全て、エイズも)、レントゲン
(胸部、腹部)共に正常でした。
体重6.3㎏肥満のみ問題を指摘されましたが痙攣とは関係ありません。
後は頭の問題かもしれないということで加古川にある大きな病院を紹介され
夕方に予約を取っていただきタクシーにて受診。
問診、触診、聴診、血液検査のデーターを渡し、即、入院になりました。
昨日は、神経学的検査、今日は全身麻酔でのMRIで先ほど病院より無事に
検査が終了したと連絡がありました。
明日、日曜日午前に結果を聞きに行く予定です。
5才という年齢、猫の痙攣は心臓、代謝、貧血、脳の器質的障害、そして
200頭に1匹におきるてんかん。
今の医療の流れは全く人間と同じ。
改めて同じ哺乳類だと感じ入りました。これって変?
明日は、初めての加古川までの長距離運転、安全運転で行ってきます。
マリー頑張れ!
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by mikisanyo-hp | 2013-02-23 17:35 | Comments(1)

今年のチョコ

この2週間はインフルエンザなどの感染症の対応で少しばたばたしてしまいました。
今日のバレンタインデイ、すっかり忘れていました。
いつもならお世話になった人にあれこれ楽しみながら選んでお渡しする
のですが、今年は、今日はパス。
期待されている方、告白はちょっと待ってて下さいね。
そんな時に、お疲れ気味の所にチョコレートが届きました。
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「私、女性なのですが」なんて全くこだわっていません。
とっても、とってもうれしいです。

昨年の私のブログではいろんなチョコがあると書きましたが、手前みそで
すが、良いこと書いていますね。
「いつも有難うチョコ」
「ええ気分になってチョコ」
「見てみて、一緒に楽しんでチョコ」
「目で見て、味わってみたいねチョコ」
「少し自分へのご褒美チョコ」
「なぐさめチョコ」
「しきりなおしチョコ

そして今日のお昼に少し食べてみて
「心と体に甘さがしみわたっていくチョコ」
「甘さに癒されるチョコ」
「幸せなきもちになるチョコ」

体重2キロ減達成、少しずつ味わいますね。
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by mikisanyo-hp | 2013-02-14 17:27 | Comments(1)

かけがえのない命

今日14時に病院玄関ホールにて外来の青柳ナースが三木市消防署長より救命の         感謝状をいただきました。
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12月31日大晦日の朝に近くの食品スーパーに買い物に来ている時に心肺停止
にて倒れていた年配の女性に、すばやく心臓マッサージとAEDを使用し蘇生でき
たのです。その女性は現在、社会復帰されお元気になられたとか。

このたび消防署の方から病院に連絡があり、私は初めて知りました!
勤務中の出来事でなかったにしても、こんな素晴らしいことの報告が
ないなんて、それは、それは、ないでしょう~~?

今日の感謝状贈呈に病院の多くの職員が、玄関ホールに駆けつけているのを
見て「今にも倒れそう」と緊張、恐縮しまくっている青柳ナース。
「大丈夫、倒れたら私が蘇生してあげるから」と前に押し出しました。
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「こんなにしていただいて」と青柳ナース。
「かけがえのない命を貴方が救った。これくらい命は重いんだよ」と感激して
かっこよく言っちゃいました。

病院では毎年、全職員を対象に心肺蘇生の研修会をしています。
でも、その救急の場面で動けるかどうかは、やはり使命感、愛、訓練だと思い
ます。ナースだからと言うのでなく、突然に目の前の命と向き合う時は、一人
で勇気が出なければ、「皆さん、一緒に助けましょう!」と一声出して欲しい
と思っています。そうすれば、何人か動く人が出てくると思うのです。必ず。
救急車が到着するのは、全国平均で6分から7分。短いようでも長いんですよ。
心臓が停止して3分以上になれば救命率はぐっと下がってしまいます。
3分が勝負です。その場に居合わせた方の協力が是非、必要なのです。

今回のことは、青柳ナースの人生、看護師としての成長に大きな出来事です。
そして身近にいる三木山陽病院の職員にとっても大きな出来事です。
青柳さん、今日の笑顔、お父様の笑顔、一生忘れないで下さい。
本当に良かったね。今日は、本当に貴重な場に参加させていただき有難う。
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by mikisanyo-hp | 2013-02-05 19:30 | Comments(2)

三木山陽病院看護部長のブログです
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