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看護部長ブログ

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待望の柿

保育所の所の柿が今年も手の届く所にたくさん実っています。
去年、すこしいただこうと取りにいったところ、誰かによって収穫された後でした。
その時の残念な気持ちを始めたばかりのブログに載せてやっと1年たちました。
その時の写真です。
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今日、事務の川原さんから「去年、部長が残念がっていたので保育所の柿持ってきましたよ」。
そして、虫がついていたらときれいに洗って持ってきてくれたのです。
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もぎたてがわかりますね。へたのがくが上がっています。
川原さん、有難うございました、柿そのものと覚えて下さっていたあなたの気持ちが嬉しい。
まだ食べるのには少し早そうなので看護部長室でしばらく目で楽しんで食べ時を待ちますね。
明日は、健康診断の日。結果が怖~い。

翌日、育休中のナースとお子さん、早速、柿を進呈。
記念写真パチリ。
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by mikisanyo-hp | 2012-10-25 18:06 | Comments(0)

病院研修会中の頭の中

昨日夕方から毎月全職員を対象にした病院研修会がありました。
今回のテーマと担当者はこのポスターをご覧下さい。
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発表者の秦さんの姿がカメラマンの下手さでご披露出来なくて残念。
とてもりりしい女性です。
今日の発表の内容はこのとおり。
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30分の研修会時間めいっぱい使ってたくさんの内容を教わりました。
その発表を聞いていると同時に私の頭の中は、いろいろの場面、言葉が押し寄せてきたのです。
その頭の中を出してみると、
 まず第1は、
  昨年亡くなった母のことです。ふっくらしていた母が骨折を契機にパーキンソンの進行などで「食べるとむせる」「軟らかい物しか食べれない」「歯茎が痩せて義歯が合わなくなり食べられない」「食べると円背による胃のヘルニアで吐く」などなどで1回の食事が2時間以上かかり、本人も家族も食べること食べさせることの戦いでした。最後の方では体重が20キロ台に落ち、経口からの栄養補給は無理になり、お願いして経皮経食道胃管挿入をしていただきました。
  家族としては管を入れるか迷いましたが、最終的には少しでも体力を消耗せず栄養補給したい
  思いでいっぱいでした。
 頭の中第2
  当院の広報誌の新年号の院長の挨拶の中の言葉です。抜粋してみます。
  前述・・高齢化社会と在宅医療の推進から急速に胃ろうが普及し、新規の造設件数は20万件、交換件数は60万件と報告されています。しかし、それを必要とする患者さんのほとんどは意思決定能力がなく、その決定は家族に委ねられます。
  家族にとっては、本人の命の長さを結果として自分が決めると言う厳しい決断が迫られることに  なるわけです。「胃ろうからの栄養によっても生きて欲しい」しばしば家族の強い愛情を感じま  す。しかし単に「食べれないから」とか「施設に入所するためには点滴とか鼻からの経管栄養で  はだめだから」と胃ろうをつくるにあたって病院の都合から家族が追い込まれたり、後ろめたく  なるような誘導をしてはいけないと思っています。近いうちに胃ろうに関するガイドラインが提  示され、胃ろうを選択しないこと、途中から中止することも許されることが明記されることにな  ると思います。大事なことは、本人の意思であり、家族が本人をどう思い、どうしてあげたいのかという確かな意志だと思います。後述・・
  
   まさに母をとおして家族としてこの体験をしました。
   ここからそれじゃ看護師としてどのように看護するのか、どっぷり家族のままでいては駄目と忘れ物を思い出した気がしました。
 頭の中第3
  昔々、私がスタッフで神経内科の意識のない患者さまを受け持った時のこと。
  口呼吸で口の中はカラカラに乾燥し、舌全体がちじまり、のどの奥に落ち込んでつまりそうな
  音を立てて呼吸されていました。
  皆で話し合い、唾液の分泌を促す作戦を開始しました。洗濯スプレーに薄めたポッカレモンを入
  れ、患者さまのところを訪づれた人は必ずポッカレモンを声を掛けてワンスプレーしていったの
  です。勿論、吸引も合わせてです。
  「何ということでしょう」日ごとに患者さまの口の中はきれいになり、舌の落ち込みがなくなり  劇的に楽そうな呼吸になったのです。そして、全く動かなかった腸の音も聞こえるようになった  のです。
  この時の唾液の自浄作用の素晴らしさは一生、忘れません。看護の素晴らしさでもあります。
  同じことではないかもしれませんが、随分前に、北海道の麻布脳神経外科病院に全国からここの  看護を求めてやってくる患者と看護師たちのことがNHKでの放映がありました。
  入院と同時に何年も意識障害でいる患者さまに、その日から口から食べることへの挑戦、毎日の  入浴開始、寝たままにしないで座らせる、立たせるなど驚く内容でした。そして意識が改善する  のです。全ての患者さまに効果があるとは言えませんが、看護の基本を希望をもって、トライし  つづけることの大切さ、看護の効果を思い起こさせてくれました。
  経腸栄養に関わる看護師として、この頭の中のこと、ちょっと考えてみて下さいね。
  私が今大事にしていることです。
  昨日の研修会中、こんな頭でいましたので、秦先生、ちゃんと聞いていなくてすみません。
  また、必要時、個別に教えて下さい。ネ!
        
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by mikisanyo-hp | 2012-10-24 19:44 | Comments(0)

欲張りな一日

腰痛がやっと2週間を過ぎて屯用の痛み止めを使用しなくて済みました。
でも油断すると、元に戻りそうで苦しいけれどコルセットをはめています。
昨日から、ずっと時間に追われていて、常に喋りどおしで少しは体重に響いて欲しいなと思うのですが無理ですね。
午前中は育児休暇から月末に復帰するナースが赤ちゃんと一緒に挨拶に来てくれました。
金太郎のようにまるまるとして超かわいい!
胸ポケットからペンやPHSを放り出して、さっそく抱っこ。
ずっしり、そのはず9キロ、腰にきます。すぐにお母さんにバトンタッチ。
母子ともにもうすぐ病院に復帰、楽しみに待ってますね。
今日は写真を撮れなかったので数日前に同じように顔を見せに来てくれた育休中のナースと赤ちゃんの写真を許可を得て披露します。
素敵な笑顔、早く早く戻ってきて下さーい。
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午後からは看護師の研修会とケアワーカーの研修会。
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事前に配布した事例の初期計画を皆、真面目に立案していたのでグループワークも発表もポイントを抑えていました。
でもグループワークは少し遠慮がちかな?
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今年から教育委員長の幾師長さんも頑張っています。
これからもっと頼もしくなっていくと思うとワクワクします。教育は頼んだよ!
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夕方からのケアワーカーの研修会。
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今回は、ケアワーカーの主任4人が担当。
しっかりとオムツの種類と選択、あて方についてデモンストレーションしてくれました。
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いつもながら、皆熱心でいろいろと工夫していることも意見交換出来ていました。
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私が知らない事もあり、すっかり研修生みたいに参加していました。
あて方も大切ですが、患者さま体験は本当に大切です。
皆、400CCの水を含ませたオムツをあててみて動いてどうなのか、あてる時の気持ちも体験してみました。
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今一度、患者さまの気持ちを大切にし、気持ちの良い排泄への援助を確認した30分でした。
担当者さん、良い研修会でしたよ。今日はお疲れさまでした。
明日から、腰痛が改善していたらこのブタ猫ちゃんのジャンプまでとはいきませんが運動します。
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by mikisanyo-hp | 2012-10-19 19:20 | Comments(1)

停電に備えて

今日は、3年に1度の病院の電気設備の保安点検がありました。
緊張の一日です。
午後から約2時間全館一斉に停電になりました。
停電と同時に自家発電が正常に作動するのか、人工呼吸器は自家発電にうまく切り替わるのか、
非常コンセントに全て電気が来ているのか、非常照明は切れていないかなどなど
素早く、各自それぞれが確認していきました。
 外来中央処置室 ここは、まだ窓があるので何とか明るい。
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 外来リハビリ付近の廊下 外の明かりが入らないのでやっぱり暗いですね。
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 病棟ではモニターのチェック
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 ICUの中、人工呼吸器、除細動器の確認 問題なくホッとします。
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 廊下、病室の非常電源のチェック、携帯電話の充電器ですばやい。
他の病棟ではドライヤーでチェックいろいろと工夫しています。
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 トイレも使用出来ません。一部のトイレに水を汲んで対応
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 エレベターも搬送用以外はストップ
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2時間弱の停電でしたが、貴重な2時間でした。
それぞれ役割分担して無事終了できました。
突然の停電に、今日の体験を共有していかなければならないと心引き締まる1日でした。
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by mikisanyo-hp | 2012-10-18 18:29 | Comments(0)

このゴルフには興味しんしんです

三木に来て緑の豊かさに満足しています。
三木は西日本で一番、ゴルフ場が多いって知っていました?
私は、知りませんでした。金物の町として理解していたのです。
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病院内でもゴルフのコンペが年に何回かありますが、私は全く興味がありません。
もともと、球技、特に小さなボールは苦手です。
そんな私ですが、先日お菓子をいただきました。
何か分からずに外包を開けてみると、ゴルフ場のイラストの箱でした。
箱には「ホールインワン」と書いてあります。
一体何?何?
箱を開けると小さなゴルフボールが2個入っていたのです。
本物みたい。「もなか」でした。
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このもなか、京都のお菓子で大正時代に作られたそうで、2度ビックリです。
お味は、あんこタップリで1個で十分満足です。
お値段はネットで調べると2個入りで300円位で、ゴルフのコンペの参加賞でいただくと
きっと喜ばれるだろうなと早速、事務次長に宣伝しました。
このゴルフだったら、とても興味をそそられました。以上。
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by mikisanyo-hp | 2012-10-12 14:00 | Comments(0)

深刻な腰痛体験

先週水曜日に自分の力を過信して患者さまの移動をした時に、ついにヤッテしまいました。
今日で9日目になりますが、その間は、本当に骨だけでなく内臓も、どうにかなって
しまったのでは?と思う位、痛みと動きの制限で大変でした。
以前にも2回、腰痛の体験があるのですが、20年ぶりかな?
まず、寝るのが怖い。
  一旦横になったら寝がえりが出来ないのです。左に向いたまま3時間が限度。
  起き上がるのが一番つらい。そろそろ、だましだましにゆっくり起き上がる。
  起き上がってから立ち上がるのに勇気がいります。へっぴりごしです。
歯磨きは洗面台の前奥に左手を置いて、全体重をかける。そして片手で洗面。
着替えはベッドの端に腰かけて、何とか。
全てにおいて不自由でこれ以上、ひどくなったらどうしようと不安。
手持ちの鎮痛剤と腰ベルトで様子をみていましたが、昨日、遅ればせながら受診しました。

笑われるかもしれませんがお医者さんは苦手です。
診察前の腰6方向のレントゲン撮影は本当に大変でした。
固い台の上に仰向き、横向き、海老まるまり、のけぞり、腰痛の中では拷問のようでした。
しかたない、しかたない、正しい診断の為と自分に言い聞かせながら、若い技師さんに手を
貸してもらいました。ベッド柵がわりです。
こんな言い方して技師さん、すみません,とても助かりましたよ。

いざ、診察。若い整形外科の山本先生がじっと背骨の画面を見ています。
ドキドキです。新たな骨折はありませんでした。一瞬ホットしましたが、次が私にとって深刻です。
言葉は違いますが私にはこのように聞こえました。  
  ・「お歳なので」、椎体がすりへっています。
  ・骨盤と椎体がずれてぐらついています。
  ・「老化?」椎体に縦に筋がいっていますね。
    骨がすいてきています。「骨粗鬆症」が始まっている。
  ・正常の背骨は少しs字状にカーブしていますが、これは、まっすぐになっています。
   「お腹の肉が多く」前のめりになっていることが影響しています。
誤解しないで下さいね、先生はとても優しく優しく接して下さいました。
ただ、まだまだ若いと思っていましたが、まさかのまさかでした。ショックです。
ではどうするのか!
  事実に目をそむけず、しっかり受け止めるしかないと素直に思いました。
  具体的には、これから先どうしていくのか。
    対策1 体重の減量  お菓子は減らす
      2 運動をすること。
         「まあ、これだけでいいや」の家での生活をみなおす。
          掃除の回数を1回から2回に増やす。1週間にです。
          車の洗車を自分でもする。これから寒くなるのでいやだなー・・・。
          庭の水やりを増やす。 今朝は雨でラッキー。
      3 朝、30分早く起きる。
      4 夜、30分早く寝る。
本人はこれだけ深刻なのに、職場の周りは心配しながらも、いやに明るい、明るいのです。
動くごとにうめき声、へっぴり腰が、どうも和むみたい?喜んでいる? 
これは、私の思いすごしではありません、絶対に。
皆さん、しばらく優しくしてくださいね。お願いします。
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こんなこんなで、楽しみにしていた三木の祭りは行けませんでした。
JJさんのブログから祭りの写真をお借りしました。
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by mikisanyo-hp | 2012-10-11 13:45 | Comments(1)

病院周辺の秋

だいぶ秋らしくなってきましたね。
朝夕、肌寒くなって夜帰る時は、虫の音の大シンフォニーに聞き惚れている毎日です。
立ち止まり、目を閉じると体全体が虫の音に吸い込まれて宙に浮いているように感じます。
こういう環境に本当に癒されます。

昼の休みにちょっとだけ病院の周辺を歩いてみました。
病院は丁度、三木の田園地域と新しい住宅地域の境界線上にあるのでがらっと雰囲気が変わります。
今日歩いたのは、田園側です。尼崎から7年間、歩いて通勤していた道です。
もちろん、バス停から病院までの15分間です。
写真ですが、秋を楽しんで下さい。
三木は酒米の山田錦の里でもあります。これは、山田錦かな?
三木の地酒、ご無沙汰していますが、いまからの季節はやっぱり熱燗!いいですね。
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彼岸花は少し時期を逃してしまい、残っているのがこれだけ。でも素敵です。
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コスモスも咲きだしています。今からが本番です。
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歩いていると日頃の運動不足と日中の暑さで久しぶりに、たっぷり汗をかきました。
水泳の北嶋君ではないですが「超、きもちいい!」
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by mikisanyo-hp | 2012-10-02 19:20 | Comments(1)

三木山陽病院看護部長のブログです
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